水に弱い、塩に弱い、光に弱い、煙に弱い石達

Stones

アメブロのほうでも検索でたくさん見て頂いた記事の、加筆修正再掲です。
元記事は2011年のものでした。

これを書く数日前、とあるテレビ番組で、ある占い師の方が
○○流パワーストーンの浄化法ってことで、
金具がついたブレスレットを塩水にどっぷりと漬け込んだり、
粗塩の山に埋め込んだりしてたんですね。
塩や水には要注意の石もある等々の注意も皆無のままに。
そしてスタジオにおられたタレントさん達が、
わ~、知りませんでした~、私のも試してみます~と、絶賛していました。

・・・それが最高級のインカローズだったりしたらどうするの!と思ったんですよ。
最初は多分、つや消しになってしまうでしょう。
繰り返すとどんどんザラついていくでしょう、表面が徐々に溶けちゃいますので。
そして、2度と、元のような美しさには戻らないでしょう・・・
泣けちゃうよね(>_<。)

しかも塩水の場合は、たとえ表面はきちんと拭き取ったとしても、
穴の中やクラックの中に染み込んでますよね、拭き取れませんよね?
だから、乾いた粗塩よりタチが悪いのですね~、塩水は。

ということで、ざっと調べただけでもかなーり出てきました。
水に弱い、塩に弱い、光に弱い石達が。

なかには、程度問題で、
さっと流水にくぐらせるくらいならOKだけど、漬け置きはだめとか、
数分塩の上に置くだけならOKでも、埋め込んだらだめとか、
そういったものも入っていることでしょう。
元々石は、研磨時に摩擦熱が発生するので、ポタポタと水を垂らしながら研磨します。
ですので研磨の間は、全ての石が水に晒されてはいるんですね。

だがしかし。

ここで大きなキーワードが「程度問題」なのです。
例えば「少しなら」と言われた時の「少し」は、人によって全く違うのですよね。
お客様とのやり取りの中でも、そこはとっても実感しています。
「これくらいいいじゃん」の「これくらい」の認識は、
家族間であっても、きっとみんな違うと思うんですよ。
そういう部分が人間関係のトラブルの元になることも多いでしょう?

なので実はおおむねショップ側は、比較的厳しめな発信をしている気がしますし、
この記事も、それらを参考にもしていますが、
注意するにこしたことはないですしね~。
だって、大事にしたいと思ってくださるから、
洗っていいの?お風呂いれてもいいの?とご質問頂くわけですもの。

あ、お風呂に入る時は外すことをオススメしますよ。
水晶系とか大丈夫なものもあるんだけど、
(私は水晶のスフィアと共にお風呂にはいることもあります(笑)
ただお風呂の場合は、温度差で石が膨張するため、
クラックの多いものは割れる危険性もありますので、自己責任でお願いしますね)
ブレスレットはいろいろな種類の石が混じっていたりするので、
その中のひとつでも水分苦手に石があったらNGですしね。

だから私はやっぱり、塩水はオススメはしないなあ。
更に金具がついてたりしたら、水や塩はメッキのハゲや変色の原因になるし。
塩での浄化が強力なんだろうってことは分かってはいるんですけど。

ということで、以下、水、塩分、強い光、多孔質で煙は避けたい石、
並べておきました。
ご参考になれば。

手を洗う時に、ちょっと水がかかるくらいなら大丈夫な石も混じっています。
水がかかったら、すぐしっかり拭いてねって石には◎をつけました。
ラリマーやフローライト辺りは、日常的な水分は余り気にならないです、私はね。
でも水中にずっぽり漬け込むことは、余りないですし、洗い物の時は外しますよ。
中にはビーズにはなり得ない石も混じってますが、結晶も水NGってことで。

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水に弱い、洗浄浄化は避ける石
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アズライト
アポフィライト
アンバー(琥珀)
インカローズ(ロードクロサイト)
エンジェライト
カルサイト
ギベオン

クリソコラ
コーラル
スギライト
セラフィナイト
セレスタイト
セレナイト
ターコイズ
チャロアイト
デザート・ローズ
パイライト
パープライト
パール
フェミモルファイト
フローライト
ヘマタイト
ボーナイト
マラカイト
ラピスラズリ
ラリマー
岩塩
手を洗う時に、ちょっと水がかかるくらいなら大丈夫な石も混じっています。
水がかかったら、すぐしっかり拭いてねって石には◎をつけました。

—————————————————
塩に弱い、塩浄化は避ける石
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アズライト
アポフィライト
アマゾナイト
アメジストフラワー
アラゴナイト
アンハイドライト
アンバー(琥珀)
インカローズ(ロードクロサイト)
エメラルド
エンジェライト
オパール
カルサイト
クリソコーラ
クリソプレーズ
サンストーン
スギライト
セラフィナイト
セレナイト
セレスタイト
ソーダライト
タイガーアイ
ターコイズ
チャロアイト
パイライト
ピンクスミソナイト
フローライト
ヘマタイト
ボージーストーン
マラカイト
ムーンストーン
ラピスラズリ
ラリマー
レピドライト

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強い光に弱い、日光浄化は避ける石
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アクアマリン
アメジスト
アンバー(琥珀)
インカローズ(ロードクロサイト)
エメラルド
オパール
カーネリアン
カルサイト
シトリン
スモーキークォーツ
セレナイト
セレスタイト
ターコイズ
チャロアイト
トパーズ
カラートルマリン
パール
翡翠
フローライト
マラカイト
ラピスラズリ
ラリマー
ルビー
ローズクォーツ

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煙に弱い、できればセージ等での薫浄は避けたい石
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瑪瑙類(アゲート、カーネリアン、カルセドニー、ジャスパー)や
ターコイズ、マグネサイト、ラピスラズリ、オパール等
多孔質の石は、煙での浄化を繰り返すと、
隙間に樹脂が入り込み、変色の原因となることもある。

 

ものすんごい数だと思いません?
なんでもOKだよ~と軽く言えるのは、水晶くらいなもんでしょう。
煙にだけ気をつければ、アゲートカルセドニー一族も大丈夫かな。

でもま、そんなワケで、浄化はどうしたら?と尋ねられたら、
さざれ、クラスター、月光を、まずはオススメ致しております。
勿論水晶系の洗える石達は、ジャブジャブ、一番オススメです♪

 

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