【Ancient memories】 月千古輝 ありがとうございました(写真いっぱい)

Event

早いもので、既に10日ほど経ってしまいました。
10/20、21、千葉市美術館 さや堂ホールにて開催致しました
3人展【Ancient memories】 月千古輝、
たくさんの方にご来場いただきました。
みなさま、どうもありがとうございました。

何かイベントのようなことをしてみる度に、
時間と交通費を使って足を運んでくださるってことが、どれだけ幸せなことかが身に沁みます。
興味がなければ、自転車でちょいとそこまでの距離だって、足を運ばないのが普通です。
私だってそうです。
でも、車で80キロとか100キロとか、電車で2時間とか、
そんな距離を移動して来てくださった方や、
お忙しい中、貴重なお休みの一日を、ここに費やしてくださった方や、
仕事後に駆けつけてくださった方や、お友達を連れて来てくださった方や、
ひとつひとつ、丁寧に丁寧に見てくださってた方や、
気持ちい~って、ただただじーっとそこで時間を過ごしてくださった方や。
そして、もっと近かったら行けたのに~!って悔しがってくださってた遠方の方々や。

もうね、書ききれません。
本当に本当に、ありがとうございました。

この10日間ほど、私達はそれぞれがそれぞれの形で、
感謝の気持ち、清々しさ、嬉しさなどを噛み締めつつも、
みんな、いいおばちゃんですので←
事後の抜け殻状態が、かな~り長引いております( ̄▽ ̄ゞ

準備に半年以上かけましたので、
まあまあ、仕方ないやねと、自分達でも思っていたりします。
あ、ご注文頂いたショップの商品の発送業務は、滞りなく致しております~m(_ _)m

私はどーにもこーにも文章が書けませんで。
もともと感性で書くタイプではないために、
整理が必要なんですね、いろいろと、多分。

だけどさ、もう無理だわと。
ちゃんとしたブログにするのは無理だわと。
ちゃんとってナンだよと(笑)
ある種、諦めの境地に至り、
思い出した石のことなどなどをちょびっとずつ入れてつつ、
とにかく当日撮った写真を見て頂こうと思います。
うん、なんかもう記憶が、遠い遠い昔の夢みたいになっちゃってて(笑)


センターのステージです。
さや堂はセンターの天井にピラミッドがあるという、おもしろい作り。

その真下はこんな感じ、茉璃さんが神殿を作りました。

茉璃さんの羽根と月のオブジェに従われて、ガラスのピラミッドの中に
92ミリのレインボー水晶が鎮座してます。
そしてこの周辺、風が、回っていました。

こちらは帰宅後撮ったレインボー水晶。
手の上だと、こんなに大きいんですけど、
広くて天井の高いさや堂にあると大きさ分からなくなりますよね(笑)

センターステージの四隅です。


右端のポイント2本もかなり大きいんですよ。


転がってる壊れた遺跡の柱(^m^)

さや堂全体の四隅です。

昌美さんの「王」の玉座。
真ん中の石はピンクフローライト。「王」と同じ色で猫柄なんです♪
ブラックトルマリンは全部ここにいました。
右側に翡翠と共に、ゴールデンヒーラーの原石もいました。
ただの石ころに見えるけども(笑)


ハガキにもカレンダーの表紙にもなっていた「視」とローズクオーツ。
ローズクオーツのカチワリは全部ここに。
モリオンのスフィアも、シンギングモリオンのポイントもいました。
心の眼で視る。愛の眼で視る。確かな土台もね。


大地、泥、緑。
息吹く、芽吹く、はらむ。

三日月の「Singing Crescent」はひとつ、ここにいました。

急遽、持参したエッグ達も足元に。

もうひとつはこちら、昌美さんの「ロータス」と茉璃さんのペンダントトップと共に。

入口受付左の壁には、キトラ古墳の四神。

気付いた方は少なかっただろうなと思いますが、
ここには、水晶だけでなく、セレナイトの原石が転がっていました。


「王」の足元


「視」の足元

近くにいた金太郎(笑)
正しいタイトルは違うんですけど、私は金太郎と密かに呼んでいました(^m^)

こっそりと、ラブラドライトのポイントがここに。


「三本の矢」から大地のコーナー

プロフがここに。

足元にあったために、這うようにして読んでくださってる方もいらして、
なんか、すみません、な気分にもなりましてm(_ _)m
プロフの上にあったゴールデンカルサイト。
たいしたサイズじゃないように見えるでしょ?
でも、直径10センチです(笑)


右上グリーンの「ふたりづれ」と右下黄色の「朋」は、実は私の私物で、
数年前に昌美さんから購入させて頂いたものだったんですよ。
うちでついた額の傷もそのままに(笑)久々に仲間達と一緒♪

反対側から。

「シャンソン」くんの下には、7センチのレインボー水晶もいました。

「水」のコーナー


左にちょろっと見えているブルーカルサイトのスフィアも10センチ越えです。
ぺかっと光っているのは、ニュージーランド産のアバロンシェルでした。

蝶のようなライトの下に転がっていたのは、
水晶のさざれではなくって、セレスタイトのミニラフでした。

「水」のコーナー、反対側から。
モロッコ産の大きなジオードの中にいたペンギン(^m^)
ここの上にあたりに、アクアマリンの原石ペンダントがありました。
右端にちょろっと写っているのは、レインボームーンストーンとアパタイトのネックレス。


ちらりと写るのは、柿の実のようなオレンジカルサイト。


普段は茉璃庵に並んでいる作品達。

ワイングラスの中にそっと、アイオライトのネックレスがいました。


向かって左サイドからの風景。

大量のぼけぼけ写真の中から、なんとかこれだけピックアップできました。
んで、はっと気づいたんですけど、昌美さんの大作写真がないっ(笑)

「穏」と「淵」がまともに写っていませんでした。
ううう(涙)
特に「淵」は、うわ~、欲しい~という方がたくさんいらしたんですよね。
でもこれ、写真はちびっこいですが、カレンダーに入っていますよ。
ということで、カレンダーいかがでしょ♪
http://www.ashbluestones.net/product/2041
や、上手くできてる~んじゃなくって、
本っ当に、2点、大作の写真が私のカメラには入ってなかったんだよ~(泣笑)
ぼけぼけのはいくつか、あります(涙)

展示作品のうち、セレナイトランプはSOLDしておりますが、
セレナイトタワーとか、カチワリとかさざれとか、
通常よりもお安くなっているものもございますので、ショップも見てみてくださいな。
http://www.ashbluestones.net/product-list/62
ブラックトルマリンとグリーンフローライトについては、
まだ個別写真が撮れておりません。すみませんm(_ _)m

それでね、あたくし、夏の時点では頭にあったものの、
展示会が近づくにつれて、すーっかり頭から飛んでってたことがありまして。
コンセプトにも大きく関わることなのに、2人にも話していなかったようで。

バッカじゃ~ん?

な話があるんですよ(笑)
夏にLINE@には書いたんだよね~え。
以降私の頭は実務モードに突入していたってこともあって、す~っかり、飛んでいました。
そんなお話も、次回できれば( ̄▽ ̄ゞ

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