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一粒万倍日で天赦日で甲子の日の夕方に入ってきたニュースに驚いて

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タイトル長いね(笑)
昨日の夕方、ぽーんと飛び込んできた嵐のニュースを見て、
いろいろと思い起こしてしまいました。
話に結末はないので、ダラダラと書きますけど。
会見Vもまだ見てないんだけど。

形あるものはいつか、みたいなことは、こういう時によく言われることですが。
分かっちゃいても、やりきれないことだってありますよ。
この20年間、その姿を目にしない日はないってくらい、
そこにいるのが当たり前になっていた人達だったし、
特にファンとは言えない私だって驚いたんだから、
ファンのみなさんの衝撃は想像に難くない。

ただ、2019年2020年と、あとほぼまるまる2年間、
活動を続けた後の休止の発表を、今するということ。
オリンピック絡みの仕事も入ってるのかなって思ったりもしますが、
そこに、私は彼らの真摯さを見たような気がします。

丁度、嵐がデビューした頃、私はあるバンドのファンでした。
でもその頃から、そのバンド内では存続に関して
いろいろとあったらしいんですよ。
当時は勿論、そんな内部事情は知らなかったですけどね。
ただ、その翌年に出た『最高な世界へ』と歌う、
普通だったら希望の歌だと思えそうな新曲を聞いて、
なんかこれは終わる歌だなあと思えてならないんだけどと、
その当時自分で作っていた小さなファンサイトに書き込んで、
新曲に盛り上がっていた人達に水を指してしまい(笑)
それで数人、離れてったっけな( ̄▽ ̄ゞ
でも、それから一ヶ月もしないうちに、バンドは活動休止宣言をしたのでした。

後で知ったのは、バンドをどうするかの話し合いの時、
「JAM」という5分を越える、いわゆる当時の「売れ線」ではない曲を
必死でプロモートして、歌番組でのフル演奏をとってきてくれた、
戦友ともいうべき発売当時のレコード会社のプロモーター急死の知らせが入り、
バンドはひとまず解散を回避、活動休止としたのだそうです。

バンドがこのレコード会社を離れる時、
プロモーターの彼を誘ったらしいのだけど、
彼は会社に残って、負けないバンドを探して売るよって、
そう言って誘いには乗らなかったんだそうですよ。
そんな彼がその後見出したのが
知る人ぞ知るバンド 「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」だったりね。

その当時のことを、ついつい、いろいろと思い出していました。

2001年1月8日の東京ドームのライブを最後に活動休止したバンドは、
2004年夏に解散を発表。
その年の12月、東京ドームでエキシビションを開催しました。
最初の写真はその時のもの。
ステージの上から、メンバーの見ていた景色を見せて貰いました。
そしてその最終日、
1曲だけセンターステージで「JAM」を演奏した彼らは、
「ずっと歌っててください」と言い残して去りました。

私達はずっと歌っていました。
誰もいなくなったセンターステージを見下ろして。
東京ドームの中に最後の拍手が巻き起こるまで。

そして活動休止から15年後、
解散から12年後の2016年1月8日。猿の年。
バンドは再結成を発表、16年ぶりの全国ツアー。

ステージを見て泣きました。
だってあれからもずっと、歌ってたんだもの。
ファンとはきっと、そういうものだと思うのです。

稼働再開後、シングルリリースのCMにこんなのがありました。
動画探したんだけど、消されちゃってるのね。
中学生か高校生の娘のいるお母さんが、イヤホンで曲を聴きながら泣くのです。

15年間、またせてゴメン
いまさら帰ってきてどういうつもり?けどうれしい…

ホント、それ(^m^)
長いよ、15年。
行方不明のダンナだったら、とっくに死亡届出されてるよ、
失踪者が法律上死亡とみなされるのは7年だからね?(笑)

それとね、活動再開後のライブはさ、
どこのライブ会場でもトイレが大変なんですよ。
みんな近いんだよ、年とって(大笑)

暮れに、中居くんの番組にタッキーが出た時に、
私こちらも見てなかったんですけど、
中居くんが何度も、
応援してくれるファンは大事だということを口にしていたそうですね。
表で輝く人達は、才能も華も、努力も、人一倍だと思うけれど、
それでも、自分だけの力ではやっていけないということを、
誰よりも分かっているのだろうなと思います。
何十年も続けていれば、栄枯盛衰もどれだけ見てきただろうかと思うし。
自分の人生の決断をするのは自分自身だけれど、
彼らが背負うものはそれだけではなくて、
それは一般人の比ではないから。

だからこその、今回のかなり早い発表だったのだろうなと思うんですよ。
そこにあるのはきっと、彼らの誠意とか真摯さだと思ったんですよ。
スポンサーや仕事絡みのあちこちに対しての、
そして何よりファンに対しての。

ちょっと今、会見のニュース見てきた。
ふぅん、無責任とか言った記者がいたんですね。
人の捉え方っていろいろだな。
でもやっぱり彼らの言葉は真摯ですね。
もしリーダーが悪者に見えるのだとしたら、ぼくらの力不足です、
なんて言葉、なかなか言えないでしょーよ。

先のバンドが活動休止、解散の頃と、
今の嵐のみんなの年齢は丁度同じくらいです。
男性の40手前。
今ならできる、今でなければ難しくなる。
そういうことってきっと、あるのだろうなと思います。

あのバンドも、当時結果は解散となったけれども、
嵐と同じ、お互いキライになって離れる決断をしたわけではありませんでした。
ただ、休みたかったメンバーと、
それを尊重したメンバーが決めたものだったんですよ。
だから15年後に、あれ、またやってもいいじゃない?となった。
自分達がリスペクトしていた海外のバンドマンの訃報などに触れるにつれ、
みんな元気で、奇跡的に誰も太ってなくてハゲてなくて(笑)
仲も悪くなくて、むしろ仲良しで。
そこにやらない理由が何もなかった。
休みたかったメンバーが、
お願いします、また一緒にやってくださいって言って、
LINEで(笑)
みんなが快諾した。
そのメッセージを見て、泣いたメンバーもいたみたいです。

個々の事情は違うとしても、
私、嵐のみんなはきっとどこかでまた
一緒にステージに立つ気がしています。
15年も先のことじゃないんじゃないかな?

わ~、纏まりなくだらだらと書いてしまったな~( ̄▽ ̄ゞ
ま、たまにはこんな話があってもいっかぁ。

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