うちの白いのが舞鈴を欲しがったわけ(3)

Invisible

ようやくここまできました( ̄▽ ̄ゞ

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最初に感じたのがいつ頃だったか、もうはっきりと覚えてはいないのですが。
白ちゃんから時々、ちょこちょこっと伝わってくるものがありました。

えっとえっと・・・
かあちゃん、ぼくね、あのね、鈴・・・

鈴?
そう思った時に、ぽっと浮かんだのは、
神社の巫女さんが奉納舞の時に持っているような神楽鈴。
っちゅーか、あの巫女さん含めたビジュアルが(^m^)

瞬間、ん?舞うのかあ?と思いました。
「ぼく」を使ってはいますが、
この仔は女の子とまでは言わないまでも、
両性具有っぽいなあと思ってはいて、
まあ、こういう類のものに性別云々は余り意味ないかもしれませんけど、
なんか、えらい似合うなあと思ったのも確かです。
ただ同時に、役に立ちたいって思いも伝わってくるんですね。

その気持ちはとっても有難いんだけど、
別に何をしてくれなくたって、
分かり易く役に立たなくたって、いてくれるだけでいいんだけどなあと、
そんな思いが沸いてきたのも確かです。

実は以前、ちょっと失敗していたのです。

しっぽ隊のもうひとり。
オオカミの天眼、てんちゃんからも同じように
役に立ちたいって強く伝わってきたことがありました。
そのしっぽで、細かいものを祓ってくれているだけで充分だったのに、
ちょっとしたアドバイスを貰って、仕事をお願いしてみたんですね。

詳しいことは書けないのですが、
結果は、失敗でした。

その時に、てんちゃんがとっても落ち込んじゃったんですね。
上手くできなかった、役に立てなかったって。

でも悪いのは私なんですよ。
いくら人から言われたからって、
それをそのままてんちゃんに課したんですから。
役目が違うんじゃないかなあというのは、薄々感じていたのに。

なので、もう少し形が見えてからと、そう思いました。

でも、昨年夏に晴明神社で買った、
穴のないガムランボールタイプの水鈴琴の音を聞かせたりして、
ちょこっとお茶を濁そうとしたら、
音は気に入ってくれたみたいなんだけど、
やっぱりいっぱい鈴なりタイプの絵が浮かぶのね。

さてどうしようかな、水鈴琴仕入れて作るかな、
(水鈴琴扱ってる問屋さんのページがいっぱいブックマークしてある(笑)
でもこの段々の枠作るのヤだな←
真ん中の棒通すのもヤだな←

少しの間、すっかり忘れ去ってたり、
またふと思い出したりしてたので、
控えめな白ちゃん、多分1年くらい待ってたのだと思います。
ごめんよ( ̄▽ ̄ゞ

それが動いたのは、昨年の秋だったでしょうか、
年末だったでしょうか。
FBのお友達が、同じような巫女鈴を探していたんですよね。
ああいうのはどこに売っているのだろうと。
そこにあたくし、うっかりコメントしました(笑)

「(あなたなら)作れるよね?」

コメントは手が勝手に打った感じでね、
や、たまにありませんか?
考えてこう打とうと思う前に手が動く。
その状態だったんですけど、打ってから、我に返りました。
あ、私も探さないとだった!
その上そこには、他のお友達からのコメントで、
小さいものだけど、烏森神社にあるよ~と、写真付きで入っていました。
それを見た途端、
ああ、これを買いに行くんだな~と納得したんですね。
多分、控えめな白ちゃんでも、いよいよ、
は~や~く~ぅ、だったんじゃないかな(^m^)

ただ、秋口から年末にかけて、ちょっと膝を壊していたり、
バタバタしていたりで、年明けちゃったんですけどね。
ごめんよ。

新橋烏森神社は、以前から気になっていた神社ではあったんですが、
調べてみると、元は稲荷社だったようなんですね。
なるほどな~、やっぱしお稲荷さんだったんだねぇ。

えへへ♪

やっぱりここの、なんだねえ。

ぁぃ♪←にこにこにこにこ

ということで、出かけてみた烏森神社。

新橋の裏通りにひょっこりとある神社です。
これは正面の参道口ではなくて、横側。
正面の参道は小さな飲み屋さんが立ち並んでいます。

街中の狭いスペースを効果的に使って建てられている拝殿を見上げた時、
思わず出たのは「うははっ♪」でした。

うははって失礼だったかもなんですけど、
でも、なんちゅーかなあ、ここ、女性のね、女性の神様の、
元気で気風が良くて明るくて、面倒見の良さそうな、
かーちゃんではないなあ、
「姐さん」みたいな感じのエネルギーに溢れていて。

あらっ!
はいはいはい、いらっしゃい、
ちんまい仔がいるね?
ん?どしたの?
うんうん、そうか、そうか、
分かってる分かってる、いいんだよ、

いいんだよ、おまえはいい仔だよ。
あら、あらあらあら、
よしよしよしよしよしよし…

こんな感じ。
姐さん2神、よってたかって。
全体、イメージなんですけどね。

お陰で、参拝を済ませてお守りを買った後、
拝殿下の縁台に座って一息つかなくてはならなくなりました。

余りにも余りにも嬉しかったみたいで、
白ちゃんが号泣しちゃってて。
最初の時と一緒なんです。
白ちゃんが泣くと、私に涙が出てきちゃうんですよ。
私自身の感情は動いていないというか、
自分が泣くほどの動きはないのに、
体だけがダイレクトに反応して涙が出るんですよねえ。
霊媒体質みたいなところがあるんでしょうね、私に。
このダイレクト感は、オオカミのてんちゃんの時にもあるんですけど、
てんてんよりも白ちゃんのほうが強いかもしれません。
有無を言わさず、ぶぉわあっと溢れ出る(笑)

この時の話を先日お友達にした時も、
別に私は泣きたいとも思っていないのに、
話しながら勝手に涙が出てくる。
いや、これは私じゃないんだよ~って、
そう言って通じるお友達でよかった(^m^)

後ろ盾がないと思い続けていた白ちゃんは、
元気な姐さん神達に励まされて、よしよしして貰って、
欲しかった舞鈴も頂いてきて、
めっちゃくちゃ感激しちゃったようなんですね。
それと、なんだか分からないんですけど、
私にはまだ分からない「にんまり感」を
ちょびっと隠しているみたいでもあります。
そのうち分かるのか分からないのか、どっちでもいいんですけど、
いずれにしても白ちゃんが本当に嬉しそうなので、
それだけで今は充分だな(^m^)

リアル狐フィルターでは、お稲荷さんのキツネの巻物とか鍵みたいに、
横にくわえていますが、
三頭身フィルター では、片手に持って、
嬉しそうにしゃんしゃん、しゃんしゃん、しています。

烏森神社は、
倉稲魂命と天細女命と瓊々杵尊がご祭神なんですけど、
白ちゃんと共に参った私に、
一番強く感じたのは、アメノウズメさんのような気がしました。
元はお稲荷さんだったし、白ちゃんもいたんですけどね、
元気さとか姉御肌さ加減でアメノウズメさんが、
ずんっと一歩前、みたいだったように思います。
物理的に、一番でっかかった(笑)
多分、踊りたいんだと思うんですよ。
うちの白こ。
あの鈴持って。
だからだったのかもしれません。
祓いだったり、寿ぎだったり、かな。

そうすると、うちのしっぽ隊は、
石達を浄化して祓って(しっぽ1本目)、
祓って寿いで(しっぽ2本目)、
気に入ってくれた人の元へ、
元気に行ってらっしゃ~いっ、しゃんしゃん(≧▽≦)ノって、
してくれる仔達なのかもしれません。

なんかえらいなあ、ありがたいなあ。

そういえば、
江戸時代、吉原の狐舞ひってのがあったみたいなんですけど。
後で調べてみよう…

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