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石の形状、色、採掘、流通、販売方法等によるエネルギーの違いについて【2】

Stones

先日LINEで募集しましたブログネタありがとうシリーズ、
石の形状、色、採掘、流通、販売方法等によるエネルギーの違いについて
【1】では形状について書きました。
続き【2】です。

石の色について

色に関しては、石の種類に関係なく考える時は、一般的なカラーの概念やチャクラカラーの概念と、ほぼリンクしていると思って頂いてOKだと思います。
共通してますよね、だいたい、ざっくりですが。
色のみのエネルギーというのも間違いなくあるよなと思っていますし、自分自身、チャクラ対応の石で状態が改善した経験をいくつかしています。

足元や会陰に赤とか黒、丹田やお腹にオレンジや黄色、 胸にピンクや緑、 喉に水色、 額に青、頭頂に紫や白、ですよね。
私がダイレクトになんらかの効果を感じたもので特に印象に残っているのは、会陰にレッドジャスパー、お腹にオレンジカルサイト、喉にセレスタイト、額にラブラドライト、頭首肩周辺にセレナイト、ですね。
特にオレンジカルサイトとセレスタイトは、一時、常備薬みたいに小さなタンブルを持ち歩いて使っていました。
あとこれは色ではないんですけど、フローライトの8面体を鼠径部含めてあちこちに置くというのも良かったなあ。 なんか本当に「流れ」ました。

上記のようなお話は、ストーンヒーリングをする方にとっては極々当たり前のことじゃないかなと思いますけど、私はヒーラー質ではありませんので、自分が使って良かったよはお伝えしても、どなたかにヒーリングを提供することはありません。こういったところを詳しく知りたいとお思いの方は、ストーンヒーリングのサロンとかに行かれるといいんじゃないかな。個々に合う合わないもあるでしょうし。

ただですね、いくつか頂いたご質問の中のヒトツが、一般的なところではなく”私の感覚”ではどうか、でしたので、私見MAXで書かせて頂こうかと思います(^m^)

分かり易いところでいくとやはり水晶系でしょうか。

水晶系の色違いについて

透明もしくは白が一般的である二酸化ケイ素SiO2の結晶、水晶、石英、ですが、
ここに微量の鉄分が溶け込んで紫色が出るとアメジスト、
アメジストが地熱の影響で熱せられたり、
放射線の影響で結晶構造が歪んだ水晶が加熱されたりしてシトリン、
アルミニウムが溶け込んだ水晶が自然の放射線を受けてスモーキークオーツ、
それが更に黒味を強くしたものがモリオン、
水晶の中にアルミニウムなどがコロイドという状態(溶け込んでいない微細な粒の散らばり)で混じって白濁しているものがミルキークオーツ、
それがチタンの混入によりピンク色に発色しているとローズクオーツ。

この理解で間違いはないと思います( ̄▽ ̄ゞ たぶん。
スモーキークオーツからシトリンになるものもあったりするけど。

で、そんな水晶系の色違い。
私の感覚とは言っても、さほど独特の特異な感覚がある訳でもないんですが、
結局この色味っていうのは、それぞれに混入している微細なインクルージョンや溶け込んだ少量の別の鉱物と、自然の放射線や地熱などの影響によるもの。
そういったでき方だとか、混じっている鉱物の種類だとか、そういうのも石の意味とかエネルギーとかに反映されてそうですねえ。
あとは、それを言っちゃあ、お終いよ、なんですけど、個体差ですよね。

ローズクオーツ

「個体差」を魔法の言葉みたいに使ったとしても(笑)
ピンク色のローズクオーツが荒々しい石だとは思わないです。
てか出会ったことないです、多分、荒ぶるローズクオーツには(^m^)

確かどちらもマダガスカル産

ローズクオーツって、あんまし結晶で出てこないんですよね。
ほとんど塊で出てくるらしいんですよ、メタモルフォーゼスもそうみたいだけど。
だからローズクオーツのポイントがはっきり出ている結晶、クラスターみたいなのってとっても希少なんです。
うちにも極々小さいのがヒトツだけあるんで、写真撮ろうと思ったんだけど、壊れないように箱に入れてどこか奥底にしまい込んでるんだよね…ぬぅ…
鉛筆の芯っくらいの細くて小さな結晶がちょこちょこついたクラスターなんだけど、ううむ、まあいいや、それはまた後で。

そもそもそういう石ということもあってか、鋭さとか荒々しさとかっていう感じは余り受けないですね。
ほんわかだとか、しっとりだとか、包み込むだとか、温めるだとか、あ、妙に安定感があってどっかりってのは、いた(笑)
例えばほとんどピンクに発色していなくても、白っぽいローズクオーツでも、私が受け取っているのはそういうところ。
で、そんな中でも、比較的クリアな印象のものもあって、うーんと、マダガスカル産にはそんな感じがするのがあります。
いわゆる「しゅっとしてはる」(笑)っていう。
あーこれは探せばスターが出るでしょ?みたいなのがそんな感じです。
だけどブラジル産は全体的に大らかなのが多い気がするとか、ですね。
ブラジル産ってローズクオーツに限らず、なんかそんなタイプが多いように思っています。ここで産地云々言うとまた複雑になるのでやめます。

ああ、そうっか。
もしそこに私が個人的に受け取っている何かがあるとしたら、多分一般的に言われているよりも、ローズクオーツにはそう繊細さを感じてはいないってことかもしれません。
しっとりとじんわりと染み入るみたいなものは感じても、ふるふるとしたキメ細やかな、さざ波系の繊細さみたいなものは感じないです、石自体にはね。
逆にそういった繊細さを受け留める側だと思うからか、かわいい色味で優しいですけど、意外とどっしりしてる自愛の石だと思っていたかもしれません。今気づきました。
歩み寄ってくれる寄り添ってくれるイメージはあります。

アメジスト

アメジストの場合は、歩み寄ってくれるというより、もう少し上から感(笑)
よくアメジストを称して、高貴な石と書いておられるショップもあると思うんですけど、まあ、紫ってね、日本ではそういう色として古来より使われてきてますからね。中国では皇帝の色って黄色だけどね、ってこれは余談。

このタンブルはアメトリンですね。

上から感って分かりにくいでしょうか。精神的な成長を見守るみたいな、さあ、落ち着いて、ほら、ここまでおいでよ的な感じ(^m^)
そういう冷静さというか賢明さというか、凛とした、どこか背筋の伸びる雰囲気を持っていると思います。
ああ、ちょっと大人なんだ。
優しいんだけど、何から何までまるっと包み込みましょうではなく、もちょっと精神的に大人っぽい感覚です。

スモーキークオーツ

スモーキークオーツは落ち着きとかリラックス効果を言われることからも色味からも、大人しめな感じを持つ方も多いかもしれませんが、意外と明るい気がするんですよ。
癒しの石だけど根は明るいみたいな?
ショップで扱っているレインボー水晶のスフィアの中に、うっすらとスモーキーがかったものもよく入ってくるんですが、みんな、そんなに地味じゃないです。レインボーのせいもあるのかもしれませんけど。
うっすら色味があることで逆に目立ってるんで、私は妙に目をひかれますね。

一見真面目で大人しそうで仕事もきっちりこなす癒し系が、親しく付き合ってみたら、意外とお茶目でファンキーでびっくりしたよ、そんな石かもしれない、スモーキークオーツ(笑)
そういえば以前拝見したことのあるスモーキー、ずっと歌ってたなあ。ごぅんごぅんごぅんごぅん~♪みたいに(^m^)家を守るよぅって言ってて、見た目はどっしりしていて、とても頼もしかったんだけど、妙に可愛いらしい石でした。

モリオン

モリオンもですねえ、黒いでしょ?黒って締まる色ですし、破邪とか魔除けとか強力な浄化と守護とか言われると、ものすんごく厳しく強いみたいなイメージを持つ方もおられるかもしれないんですが。
それもモリオンのひとつの側面だとは思いますけど、でもモリオンって、リビングだの寝室だの守り石にいいって言われるんですよ。
むしろ、家族団らんを支えて温かく守る石だったりするんですよ。
大切な家族の過ごす場所だから、強い守護や破邪の力が必要ってことでもあるのでしょうが。

同じロットの中に混じっていた、ロシア産のモリオンとスモキークオーツ

そうだなあ、害をなそうとするとか不要なエネルギーには容赦なく強いかもしれませんが、それは対外的な顔で、くるっと振り返るとめっちゃあったかい、そんな感じ?
コワモテで強そうな大きな番犬が、赤ちゃんにどーんと追突されてもじっと我慢して甘々になって優しく面倒見てるとか?うーん、なんか違うか(笑)
私が好きだからかなあ、モリオンにはそんな芯からのあったかさを感じちゃうんですよね。
でも、できる石には間違いないですから、破邪としてプロテクトとして組みますけどね、ええ(^m^)

ミルキークオーツ

あと意外なところでは、ミルキークオーツかな。
タンブルや置き石等でまあるく磨かれていると、半透明なくず餅みたいなかわいらしい外見ですし、エネルギーも子供が持ってもいいよってくらい優しくマイルドというのが定説なんですけど。

時々めっちゃ強いものがあるようです。
マダガスカル産のミルキークオーツの一種で「ジラソル」と呼ばれる石。
ジラソルってスペイン語でヒマワリの意味らしいんですよ。”ソル”ってついてるくらいですから。
半透明のぷるるん葛餅に太陽の名前?と思うんですけど、多分これ、時々がっつり強いスターが出るものがあるからかなあと思います。
絵に描いたような強い放射状のスターが、日の出の光のラインみたいにペカーッと(笑)出るものがあったりするんですよ。
下の写真の左、確かマダガスカルのミルキークオーツだったと思うんですけど、ジラソルとは言われていない。この違い、なんだろう(笑)ちょっと調べよう。

そういえば、メタモルフォーゼスもブラジル産のミルキークオーツの一種で、強い変容の石だと言われますね。私は頭皮のマッサージに使っちゃってましたけど←(笑)
あれ?クラウンチャクラが、うっわ、開いた!ってなった頃、せっせとメタモで頭皮マッサージしてましたね…それ?それなん?もしかして。

左から、確かマダガスカル産ミルキークオーツ、メタモルフォーゼス、オーロヴェルディ。
オーロヴェルディ は、メタモにガンマ線を当ててブラックメタモにし、
更に加熱してグリーンゴールドにしたもの。「変容」の最終形。

写真のメタモもミルキークオーツも、私の場合は左手に握ると即、掌の真ん中、がじんじんするんですけど、それがすっごく早いんです、伝わってくるのが。
ローズクオーツや水晶なんかは、握ると、ずうぅぅぅぅぅぅぅん…みたいなこの「ぅぅぅぅ」のところがじわじわと染み入ってくる時間って感じなんですが、この写真のメタモとミルキークオーツは、握った途端、ぴりぴりぴりっと始まります。
やっぱり強いのかなあ。
以前からそうじゃないかとは思っていたんですけど、どうも私は「強弱」にはかなり鈍いタイプみたいなんですよね。ちょっとした訳アリの石の、うわっ怖っ!は分かることもあるけど、強弱の、うわっ強っ!は余り分からないかもしれない…
だからこそ、販売ができるってことかもですね。そこ敏感過ぎると一緒にいられないじゃない?

シトリン

シトリンは明るい石ですけど、やっぱりちょっと男性的かなと。質的になんとなく。
雄々しい感じはあまりしないですけど、明るくて社交的で自信があって、物質的にもマインド的にも「動こう」「動かそう」みたいな積極性とか前向きさ?
シトリンはペリドットと共に、太陽の石、太陽のエネルギーなどとも言われますから、質が男性的というのもあながち間違いじゃないかな。

シトリンはアメジストを加熱したものが多く出回っていますが、そちらは黄色味が強いんですね。熱するのでクラックも多め。
天然でもオレンジ寄り(天然でオレンジ寄りは希少)とか、グリーンがかってるとかスモーキー寄りとかありますが、このタイプはほぼビーズにはしません。勿体ないから。
あ、でも、最近はちょっと様子が変わったらしいですよ。
少し前は本当に天然もののシトリンビーズはないと言われていましたし、原石でもスモーキー混じりで少しグリーン寄りで半分黒っぽかったり、黄色み少ないな~みたいなものが多かったんですけど、ここ数年でアフリカ周辺から極々薄い、比較的綺麗なシトリンが出ているようです。うちの「火星平原」もナイジェリア産のそのタイプ。

左は天然シトリン。極々薄いです。
右は焼きシトリンだと思うわ~と言われて買ったんですが、
柱面しっかりあるんで、スモーキーからのシトリン化かなあ。分かりません。

で、加熱シトリンの場合ですけど、元がアメジストとは言え、アメジストとは全然違うものになっていると思います。こちらは天然のものより私は重めに感じます。重めっていうか、んーと、はいはいはいっ、シトリンでっす( ・∀・)ノみたいな。ああ、ニュアンスって難しいな、重いじゃないな、圧かな、アピールが強い感じかもしれない。
でもね、だからこそシトリンの場合は、加熱であってもちゃんとシトリンとして働く気満々、だと思う訳なんですよ。なんか可愛くない?(笑)

その他の色違い

こんな長いの、誰が読むんだになっちゃうので簡単に。
カルサイトなんかも、色違いがたくさんありますよね。
オレンジ、ブルー、イエロー、ゴールド、ピンク、ホワイト、 オプティカル(透明)、だいたいこんな感じかな。

カルサイトは種の質として、現実的豊かさを引き寄せるという説や、もっと高次のものと繋がるという説などもあったりします。
オプティカルやホワイト、ゴールドが特に後者を言われるのかな、多分。

私自身はカルサイトも非常に好きで、イエローやゴールドを一時「稲荷玉」と呼んで、神社参拝の際のお供にしていました。石の気をお供えして、神社の気を少しだけ分けて頂いてくるって使い方。カルサイトじゃなくても、石を持参する時は同じなんですけどね。

カルサイト自体は、うーんそうだなあ、なんて言葉が適切だろう、明るいのは明るいんですけど、どっちかというとあっけらかん的な明るさ?を感じています。特に黄色系ね。並ぶと水晶以上にわちゃわちゃしている気がします。
で、真ん中にブルーカルサイトを置くと、全体をまとめてくれるみたいな。でも先生ではなくって、クラス委員くらい。
なんかすっごく天秤座っぽいんですよ、ブルーカルサイト。って分かりにくいよねえ、私にもよく分からないんだけど、バランス感覚に優れてる感じ。
オレンジは、まあ、気にすんな~♪な人(笑)その意味でとても心強い。
ピンクはほわほわに見えるけど、意外とちゃんと計算済みたいなところが、とっても女性的、むしろそれが。

ただカルサイトは皮脂や水分に弱い、硬度もあまり高くない石ですので、ほとんどビーズにはなっていません。すぐ表面の艶がなくなると思います、ブレスレット等で身に着けると。
なのでタンブルやスフィア、劈開に合わせた平行六面体が多いですね。オイル等含ませて磨いてあるはずですが、余り洗わないほうがいいですよ。

以上、すんごく私見、でございましたっ。

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